Clara Train SDK をとりあえず動かしてみるというところでは、その2までで学習したモデルを使って、AIAAサーバーを立ち上げて、Annotation やってみるところまでというのがわかりやすそうです。実際、GTC2020の講演でもそこまでのデモでした。その3ではAIAA サーバーを立ち上げて、Slicer に AIAA クライアントプラグインを追加し、脾臓がタグ付けされるのかを見ていきたいと思います。
まずは、slicer を各環境下に合わせてダウンロドしてインストールしてください。

起動するとこのような画面になるので、まずは、Nvidia AIAA Extension をインストールしましょう。Install Slicer Extensions を選択し、Nvidia と検索すると

のように表示されますので、Install を行ってください。接続先の設定は、
Edit -> Application Settings から

Nvidia を選択し

AIAA サーバーの起動先を指定しましょう。当方は、ssh port foward 越しにリモート接続したサーバーにアクセスしており、localhost で起動しているわけではありません。(はじめに)でも少し書きかけましたが、Task09_spleen のデータの中で spleen8 という画像データが比較的よくマッチして抽出できるためそのデータを読み込んでおきます。Task09_spleen.tarを展開すると、

このようなデータ構造になっていますので、

imagesTr/spleen_8 のデータを 3D slicer へ追加します。

これで、3D slicer 側の前準備はできました。では、また、Welcome.ipynb に戻りましょう。